3年ぶりに行動制限のないゴールデンウィーク終わり、心配されていたリバウンドの警戒期間が過ぎたことから、行政や企業のコロナ対策が変化してきました。
先週末の出来事で、コロナ対策の変化を実感した事を紹介させて頂きます。
まずは土曜日の出来事
銭湯の帰り、港の方からやたら大きな花火の音が聞こえ、5月に花火大会?と不思議に思いながら、急いで自宅に帰りました。 そして家のベランダから外を見ると、今まで見た事の無い、”凄い花火”が盛んに打ち上げられていました。打ち上げ花火の輪の中から『 ☆ 』や『 ☺ 』が飛び出て来て、喜んでいた数年前と違い、打ち上げられる全ての花火が意味を持ち、またウェーブ状に色変わりをする大輪や、何段にも色や模様が変化する大輪(最新?)など、どうやって作っているのだろうと感心する位、美しい花火を観る事が出来ました。(語彙が不足しており上手い表現が出来ません)ネット検索するとこの花火の正体は、大阪市の舞洲スポーツアイランドで開催されたQUEEN 公認の SUGOI花火『 QUEEN THE G名古屋 バカラATEST FI名古屋 バカラ WORKS 2022 』(有料)だと分かりました。昨年まで各地で中止が相次いだ花火大会ですが、コロナ対策の変化で、今年は開催が期待できますね。
次は日曜日の出来事
小学校の運動会が開催されました。昨年は、先生が撮影してくれた『運動会』の様子が動画配信されましたが、今年は1時間制限、保護者2名までの制限付き(完全入替制)で、観客を入れての運動会でした。これもコロナ対策の変化でしょう。息子も大阪の友達とも馴染んできて、頑張っている様子が見られたので大変良かったです。
当社でも懇親会の人数制限やゴルフのプレーへの規制が、徐々に緩和されてきました。コロナ禍前の状態に戻るには、まだまだ時間が掛かりそうですが、一日でも早くマスク無しで、皆さんとお酒を飲んだり、談笑したり、きれいな芝生の草刈りが出来る事を願っています。
以上