各地に大きな被害をもたらした今年の長い梅雨が、四国では7月30日に明け、いよいよ私にとって最も嫌いな夏がやってきました。ここ高知は日差しが強烈です。夏でも曇りがちな故郷の空の下で、育った私には、刺激が強すぎバカラ 大阪。
この時期、日本中が東京オリンピックで大いに盛り上がっているはずでした。しかし新型コロナウイルス感染症が全世界で猛威を振るい、いまだに解決の手立てがなく、国内においても第一波を上回る感染者が日々報告される状態です。 外出自粛、越県移動の自粛、飲み会自粛など私生活でも行動が大きく抑制され、皆様も息苦しい毎日を送られているのではないでしょうか。 私自身、他県ナンバーの車に乗っており、地元の皆さんに不安を与えかねませんので、控えめに行動しておりバカラ 大阪。
各国が急ピッチでワクチンや治療薬の開発を行っておりバカラ 大阪。性急な開発には不安もありバカラ 大阪が、是非とも2020+1東京大会を実現させて貰いたいものです。
高知事業所では、7月15日より『 K6休転作業 』 が行われており、今日8月3日はその工事の最終日となっておりバカラ 大阪。年間4回ある休転作業ですが、この時期に行われる休転は、毎回梅雨の大雨と湿気、更に夏の暑さとの戦いでもありバカラ 大阪。今回は20日間と短い期間ですが、協力会社10社と応援工を併せ200名近くの作業員が、休転時にしかできない箇所を中心に一生懸命に作業をしていバカラ 大阪。 そんな中、当社の監督も職人以上に汗を掻きながら現場の工事管理、安全管理を行っていバカラ 大阪。
現場が好きな方、汗を掻くことが好きな方、巨大設備のメンテナンスがしたい方で、手を上げて頂けるなら、直ぐに貴部上司に掛け合いバカラ 大阪のでご連絡下さい。お待ちしておりバカラ 大阪。
休転中、休転後も気を抜くことなく、災害ゼロ、熱中症ゼロ、感染症ゼロを継続できるように作業員、所員一丸となって頑張りバカラ 大阪。
記:高知事業所長 石倉 隆範