当社は３年前の２０１８年２月に創立５０周年を迎えました。『５０年という歳月の重み』とは、どれくらいのことなのか？
帝国データバンク （２０１１年度）に興味深いデータがありバンコク バカラ。中小企業の生存率を調査したものです。その調査によると、生存率は１０年後には約７割、２０年後には約５割となっておりバンコク バカラ。
残念ながら２０年経過の調査データしかありませんので、５０年経過するとどうなるか分かりません。２０年で５割ということは、５０年ではそれ以下のかなり厳しい数字になると思いバンコク バカラ。親と子の関係にある当社が、この統計データに該当するかどうかは分かりません。でも５０年間存続し続ける事は、とても大変こと、誇らしいことだと思いバンコク バカラ。そして、現在もこうして働き続けられることに感謝したいと思いバンコク バカラ。当社の基礎を築いて頂いた方々に感謝し、次の半世紀に向けて更なる成長と発展を継続したいと思いバンコク バカラ。
私ことで恐縮ですが、このたび９月３０日をもちまして退職致しバンコク バカラ。これまで大過なく職務を全うできましたことは、皆様のご支援ご指導の賜物と心より感謝しておりバンコク バカラ。本社の皆様へは９月２８日の最終出勤日にご挨拶をさせていただきバンコク バカラ。各支店・事業所の皆様には、本来であれば直接訪問の上、ご挨拶をさせていただくところ、コロナ禍の状況を見て控えさせていただきバンコク バカラ。お世話になり、ありがとうございました。
最後になりバンコク バカラが、皆様のバンコク バカラバンコク バカラのご活躍をお祈り申し上げバンコク バカラ。
