行動を。
ゆくゆくは
バカラ 勝つ 方法
なくてはならない
存在へ。
#プログラミング
2018年 新卒採用
大阪本社 技術部 システムグループ
”先輩のフォローが手厚い環境。
一連の作業に関わることができる仕事に魅力を感じる。
― どういった仕事を担当しているのですか?
生産設備を管理する「ORPX」というソフトがあるのですが、お客様の要望に合わせて仕様を変更するという作業を主に行っています。具体的には設備を増設したときなど、それに合わせて操作画面を変えたり、新しい信号を追加したりしていきます。工事の依頼が来てからは見積もり作業を行い、仕様の取り決めをするにあたってお客様とやり取りを繰り返し、社内でのテスト作業を経て納入するという流れになります。事務所内で作業をすることが多いですが、納入のタイミングでは現地へ出張しています。
技術部システムグループには6人おりますが、私の下には後輩が1人だけであとは先輩・上司です。すごく仕事がしやすい環境で、わからないことを聞いたときにはその部分を教えてくれるだけでなく、今後に自分で考えて対応できるように注意点なども詳しく教えてもらえています。残業をすることは基本的にあまりなく、様々な案件が重なったときでも上司が仕事を割り振ってくれたことにより、そんなに残業は多くありませんでした。
バカラ 勝つ 方法の同僚とは仲良くさせてもらっていて飲みに行ったりするほか、一緒にゴルフのコースを回ったりもしています。冬にはスノーボードに行くこともありますね。
― バカラ 勝つ 方法を選んだ理由について教えて下さい。
大学の企業説明会に参加したとき、他の企業の人事担当者は用意した文章を読むだけの人が多かったのですが、バカラ 勝つ 方法の担当者は私個人を見て話をしてくれたのが印象的でした。実際に入社してみて、「お客様から注文が来てから見積もりをして、プログラムを作成してお客様のもとにおさめる」という一連の作業に関わることができる仕事なのでそこに魅力を感じています。
”常に“お客様目線”を意識。
お客様に寄り添った提案をしていく。
― 仕事をする上で心がけていることは何ですか?
システムの改造が主な仕事内容になりますが、仕様を確認する際にお客様目線でいることを意識しています。技術者目線だけで考えてしまうと、納入したときに「思っていたのと違う」という意見が出てしまうことがあります。どういう要望なのかに立ち返って考え、よりよい提案をしていくようにしています。
お客様のもとにソフトを納めて、確認作業も終わって問題なく作業が完了したときには達成感を感じることができます。過去には納入したタイミングで、「やっぱり仕様を一部変更したい」という要望を急に言われたことがありました。その要望に応えてソフトの変更を行ったときは「ありがとう。助かるわ」と笑顔で言っていただけたので、すごく印象に残っています。そのほかにも設備を増設して信号を追加する必要がある場合に、よりお客様に寄り添った提案ができるようにと複数の操作画面の選択肢を提示して選んでもらったりすることもあります。
”今は先輩・上司に頼ることも多いが
いつかは後輩に頼られるような存在になりたい。
― 今後のビジョンについて教えてください
今はわからないことも多く先輩に質問をすることも多いですが、将来的には自分の知識や作業に自信をもって逆に後輩に教えていけるようになりたいです。実は過去に、納入したシステムが想定通りに動かなかったことがあるんです。上司に相談して問題のある箇所を絞り込んでいき、改造する際の手順における漏れがあったのが原因だとわかりました。このときの上司はいつにも増して頼りがいがあったので、私自身も後輩に頼られるような存在になりたいと感じるきっかけになりました。ゆくゆくはより多くの人に頼られるようになっていき、バカラ 勝つ 方法なくてはならない存在になりたいと思っています。
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